呉市の木戸様からうれしい年賀状が届きました。
皆様にもご披露します。
「むぎ」も、もう7歳になりました。
相変わらずビビリチャンのようですが、愛されてとても元気そうです。
木戸様からのメッセージをご紹介します。
「わんにゃんの保護終了されたのですね。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。」
他にも大勢の里親様から、お声をいただきました。
保護活動を中断することを惜しむ声、
続けて欲しいとの励まし、
「途中やめは無責任では?」
とのお叱りも頂戴しました。。
「でも、理事長に荷がかかりすぎるのは良くないですよね。」
というお声も頂戴しました。
もちろん、決して私ひとりが頑張ったわけではありません。
多くの方々のご理解やご協力、ご声援をいただいて続けて来られたことです。
しかし、いつまでたっても私の手を離れないのでは、
この活動を継続できないと中断を決意しました。
私にとっては保護活動よりも重い仕事がいくつもあります。
このままではどれもが中途半端になってしまうと、
悩んだ末の決断です。
皆様にご理解と、ご容赦を願うばかりです。
(特非)グリーンラインを愛する会
理事長 丸山 孝志
「グリーンラインに子犬数匹が居る。保護したいので協力してほしい。」との相談がありました。
本会では現在「一時預かりボランティア」が居ないので協力できません。
どなたか「預かっても良いよ。」という方がありましたらご連絡願います。
保護主さんではなく、仲介者の方からの要請ですので、その方を紹介します。
ただし、本会は本件には関与しませんので、保護主さん、仲介者さん、一時預かりさんの相互の話し合いで条件などは決めて頂く事になります。
万一預かり可能期間中に里親さんが見つからない場合は、仲介者さんに引き取ってもらえるようにしておかれることをお勧めします。