特定非営利活動法人 グリーンラインを愛する会

1,このページを作った動機や背景

1,このページを作った動機や背景

本年1月に仙酔島公園において下記のような事故が発生しました。また、同じく県管理の「もみのき森林公園」でも雪遊び広場で6才の男の子が大怪我をし、県はこの広場も使用禁止にしています。

(2月3日、NHKニュース)
広島県の説明によりますと、福山市鞆町の仙酔島の公園で先月3日、鎖でつないだ木製の丸太を渡る遊具で遊んでいた尾道市の4歳の男の子が、足を踏み外し、およそ50センチの高さから転落しました。
男の子は頭を打つけがをし、今後も薬の服用が必要な後遺症が残る可能性があるということです。
これまでの調査で、丸太と鎖が一部で外れていたため、男の子が足を踏み外した可能性があることがわかり、遊具を設置した県は使用禁止にするとともに、男の子とその保護者に謝罪しました。
この公園では定期的に安全確認が行われ、最後に点検した去年10月には異常はなかったということですが、広島県の梅村幸平環境部長は「事故が起きたことに深くおわび申し上げたい。壊れた遊具を発見できず、放置していたことは県に責任があると考えている。今後は点検の在り方についても検討していきたい」と話しています。(引用終り)

「仙酔島公園」に視察に行きました。仙酔島公園でも、先日の事故を受けて一斉点検が行われ、ご覧のように公園中テープだらけです。

ここでの事故自体は、東部農林に聞いた限りでは「点検後にたまたま起きた不幸な事故」のようですが、一斉点検の結果を見る限り施設全体の老朽化が進んでいたことは間違いないようです。
そして、そのことが今回の事故を起こす遠因になっていた可能性は拭えないと思います。

今回の事故を受けて「広島県環境県民局自然環境課」は出先に一斉点検を指示しました。
点検を行った殆どの施設が、仙酔島や後山と似たような状況なのではないかと思います。
だとしたら、これを全部同時に修繕・整備することはおろか、5年かけても全部は困難だろうと思います。緊急一斉点検が県のパフォーマンスに過ぎず、実効性を伴うものではないと言わざるをえません。

そうすると、それまでにまた事故が起こることになる可能性は高いと思われます。
そして、仮に5年後に全部の修繕・整備が終わったとしても、その5年間にまた老朽化は容赦なく進みます。
その場限りの対処でなく、本気で抜本的な方針を決めてほしいと思います。

今回「何とかして広島県の方針を見直させ、公園の維持管理費の減少を食い止め、来園者の安全を確保し、公園の荒廃を食い止めるために、幅広くこの現状を周知し、理解者・賛同者を増やし、広島県への広範な働きかけを行う事が緊急に必要である。」との思いから、
様々なアイディアをたたき台として提案し、行動に移してゆきたいと考え、この特設ページを作成しました。

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